2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

モナコと日本ダービー

今日は、競馬では日本一の馬を決めるべく、日本ダービーが行われ、F1では、モナコの市街地を走り抜けるモナコ大会が開かれた。 お祭り騒ぎは好きだが、競馬もF1も興味ないので、結果はわからずじまい。

嫌われ松子の一生

昨日フジテレビで「嫌われ松子の一生」の宣伝番組がやっていて、BONNIE PINKがゲストっとして出演していたので、思わず見てしまった。 「LOVE IS BUBBLE」の撮影から、中谷美紀のコメントまで見ていると、なんだか映画を見たくなった。 BONNIE PINKが出るか…

VMAJ2006にマイケルジャクソン登場

MTV

VMAJ2006にマイケルジャクソンが出演して、会場を沸かせたらしい。 でも、その日のニュースでマイケル・ジャクソンがMTVのVMAJのために来日って報道してたよ。 見たかったな。

ラストには悲しい別れが待っている

「ハリー・ポッターと謎のプリンス(上・下)」を読み終わった。 もう、謎のプリンスが誰かなんてどうでもいいよ。謎のプリンスの正体よりも大変なことがこの本では起こってるんだよ。 この本のメインはそこじゃないって、読んだ人はみんなわかるはず。 でも、…

蜘蛛の糸

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を知っていますか? 地獄に落ちた人が、蜘蛛のたらした糸で脱出を試みるが、失敗に終わるという話。(かなりはしょって何が面白いのかわからくなってるけども) それを踏まえて、このニュースすごい。 http://headlines.yahoo.co.jp/h…

鳥鉄

今日は友達と鳥鉄に飯食いに行ってきた。 777円で食べ放題コースがあったので、サラダとかジュースとか頼みながら、それを食べた。 満足満足。

文庫落ち

mixiで「重力ピエロ」が来月文庫落ちするという情報をGET。 買おうかと思っていたが、文庫のほうが幅とらないし、リーズナブルなんで我慢。

かぐたま

昨晩「ノロイ」を鑑賞。リアリティにあふれて、なかなか怖ろしかった。正直怖いというよりも気持ち悪い(不気味)といった方が的確かもしれない。 カグタマの呪いを巡って、小林さんという方が取材をするという話。 最後は衝撃的。 ノロイ プレミアム・エディ…

ショッピング

今日は原宿に買い物に行って来た。とりあえず、4時まで買い物して、そろそろ雨降ってくんじゃね?ってことで車に戻る。 すると案の定土砂降り。突然の豪雨に混乱している人並みを見ながら、その横を車でスイスイ。 なんか優越感。 帰りはボーリングして帰っ…

呪い

今日10時に起きて、買い物に行く予定なのに、今「ノロイ」を見ている。 なんか怖そう。 この映画見たら呪われたりして・・ ノロイ プレミアム・エディション [DVD]出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント発売日: 2006/01/25メディア: DVD クリック:…

バタフライエフェクト

ミステリかと思ったら違った。自分の日記を読むことで、その時間に戻り、当時と違った行動をすることで、それが巡り巡って今に影響するという話。 最初はちょっといい能力じゃんと思ったが、自分以外の全てのものを変えてしまうという点で、かなり恐ろしい。…

昨日も飲み会

昨日はバイト後そのままバイトの飲み会に行った。 バイトの女の子が「陽気なギャング」シリーズを読んでいて、シンパシーを感じた。

河崎とドルジと琴美と麗子と椎名

「アヒルと鴨のコインロッカー」を読了。 相変わらず前半で登場するいろんなキーワードが最後に全てつながるのは、読んでいて快感。 やっぱり伊坂幸太郎の本は面白い。 最後は少し切なくて、悲しい結末だった。 アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロ…

チャンピオンリーグ

昨日は友人達と飲みに行って、そのまま友人宅で3時半からチャンピオンリーグを見た。 バルサがアーセナルを降して優勝。 面白かった。レーマンが欠けて、不利になったアーセナルが巨人キャンベルのヘッドで点を決めたが、そこから逆転。 見終わってとっとと…

今日本一面白い本を書く作家

は間違いなく伊坂幸太郎だね。出した本が続々と映画化されているのもその影響だと思うし、直木賞とるのも時間の問題だ。 というわけで今は「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んでいる。 アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)作者: 伊坂幸太…

昨日一日の出来事

昨日はバイト休みで、家族がいとこの結婚式でいなかったので、一日休養。 とりあえずツタヤに行って、「交渉人真下正義」と「バタフライエフェクト」を借りてきて、「真下〜」のみを鑑賞。 なかなか面白かった。スピンオフらしいけど、織田裕司の出てる「踊…

カッパさま

夜中の2時から再び友人宅に集まって、『サマータイムマシン・ブルース』を鑑賞。 期待してなかった割に面白かった。ストーリーの組み方も上手だったし、登場人物がたっていて楽しめた。 特にホームチーム与座のキャラがバカすぎて笑えた。VS(ヴィダル・サス…

ロマンはここにはないな

「陽気なギャングが地球を回す」の続編、「陽気なギャングの日常と襲撃」を読み終わる。 最初の4つの短編で出てくるいろんな人が本編で再び登場。ジョークも炸裂で、もうニヤニヤしっぱなし。最後にすべての伏線の回収を一気にするところは読んでて、快感。 …

BONNIE PINK ベストアルバムリリース

7.26にBONNIE PINKが二枚組みのベストを発売するらしい。 でも、ほとんど聴いたことあるからいらないな。でも、DVD収録は熱い。

ロマンはどこだ!!

「陽気なギャングが地球を回す」を読了。もう登場人物が素敵過ぎる。 雄弁な演説が好きな響野、人間ウソ発見器の成瀬、精緻な体内時計を持っている雪子、天才的なスリの技術を持っている久遠らの特殊な能力を持っている四人の話。 最初の100ページですべての…

FF13

今FF12をやっているのに、もうFF13の映像が先日のめざましテレビでやっていた。 めちゃかっこよかった。 ちょっと見た感じでは、映像ではFF12も劣っていなかった。 でもFF13はプレステ3なので期待期待。

昨日から今日にかけて

昨日の9時ごろから夜中の3時まで、友人達と3人でビデオを見た。 見たのは、「フライ、ダディ、フライ」と「HIDE AND SEEK」で、2本とも面白かった。 「フライ〜」の方は、とりあえず岡田准一がめちゃかっこいいということと、須藤元気がイカれてたという…

陽気なギャングが地球を回すんだ。

クールジョーク満載のイカしたギャングが銀行強盗したら、その逃げ際に他の銀行強盗に現金を強奪されて、いろんな事件に巻き込まれていくという話。 まだ読み途中なんだけど、最高に面白い。映画絶対見に行くし。 前半戦は読み終わったので、残り後半戦がど…

読んだあと、心はきっと晴れている。

伊坂幸太郎の「死神の精度」を読み終えた。来週のバイト代が入るまで買わないと決めていたのに、誘惑に負けて「陽気なギャングが地球を回す」と一緒に買ってしまった。 日本推理作家協会賞受賞作品&ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2005第1位だけあって、読…

スカイ・クロラ

森博嗣の「スカイ・クロラ」を読み終える。 正直あまり面白くなかった。ところどころで出てくる森イズムの考え方は良かったんだけど、話に進展がないってのが、ちょっとマイナスポイントだった。 きっと「ナ・バ・テア」は読まないだろう。 スカイ・クロラ作…