2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

1日の話

あと数十分で12月。 月は毎日形が変わるけど、29,3日周期で同じ形になって、それを暦では1ヶ月っていうらしい。 そんでもって地球から見て太陽と月が同じ方向になる瞬間を「新月」といって、暦では新月になる日を月のはじめ、一日にするんだって。 だ…

歌ばか

平井堅のbest「歌バカ」を聴いた。ほとんど聴いた事ある曲だったけど、全体を通してみるとやっぱ平井堅は歌が上手いね。個人的には「precious junk」をヘヴィーローテーション。この曲は「王様のレストラン」の主題歌で当時小学生だった僕は、まだ有名じゃな…

数奇にして模型 NUMERICAL MODELS

今回はラブ(反町愛)ちゃんや大御坊先生といった個性の強いキャラが登場。ラブちゃんなんかかなり気に入った。犀川先生、喜多先生の中、高時代の友人であり、萌絵の従兄である大御坊安朋も濃いオカマキャラなのに頭の回転は速い。犀川先生の友人は頭のいい…

太陽の下

レミが「子ぎつねヘレン」という映画の主題歌を歌う事になったらしい。そのタイトルは「太陽の下」。 たぶん感動ものの映画だから、オーケストラとか使って、しっとりとしたいい曲になっているに違いない。 今から期待の10の100乗。

論文

これから論文読みます。勉強します。で今レミの「南風」聴いてテンションあげてるとこ

月について

今日はバイトで友達と月について討論した、っても一方的に俺が質問してただけだけど。 月の起源について友達は月はどこからかやってきて地球の引力につかまったっていう「捕獲説」を話してくれたけど、今一番有力なのは「ジャイアントインパクト説」。 これ…

粉雪

レミの「粉雪」を最近よく聴いている。ミスチルライブに行く一週間前あたりからはミスチル一色だったけど、その前はレミと混合しながら聴いてた。レミは順番をつけるならミスチルに次ぐすばらしいアーティストだと思う。 本当に今年のレミは期待を裏切らない…

今年も残り一ヶ月

なのにやらくてはいけないことばかりが目立ちます。就職活動、実験、テスト勉強etc。今一番の課題は実験だね。もう毎日そのことばかり考えてストレスで死にそうです。 でもいい実験やりたいからがんばるよ。 就職活動もがんばらないとな。

今はもうない SWITCH BACK

読了。いや〜今回は笹木の一人称で描かれている事件で、いつもとは違った趣向で書かれていたので綾辻を読んできた僕としては全体に気を配りながら読んだ。 あぶなくだまされる所だった〜。綾辻作品と同じで最初っから先入観に陥っちゃうんだよね。まぁトリッ…

ミスチル東京ドームツアー

昨日はミスチルの東京ドームライブに行って来ました。いや〜最高だったね。一曲目何が来るかと思ったらあの曲とは。全く予想がつかなかったな。全曲通してみてみると、コアな曲が多かった。あまりシングル曲は少なかったな。 あんなにミスチルと近づいたのは…

フラッシュ

毎週火曜日発売の「FLUSH」を立ち読みしていたら、駅別犯罪率という特集があった。東京、神奈川、埼玉にある線のなかで何線がもっともひったくりが多いのか、暴力的なもめごとがおおいのか、痴漢がおおいのかなどを特集しており面白いので見てみた。 最後の…

詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE

「冷たい密室〜」と同時進行で読んでいた本。四作目なのにまぁよくこんな面白いもん書けるな、というかんじ。詩的私的ジャックは歌詞今回起こった殺人事件と類似している曲の名前。これもありがちな話なのでどんなかんじになるのかなと思っていたけど、結局…

冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM

なんか動機がまともというか、ちゃんとしてた。Fと比べると本格派ミステリーにありがちなトリックと動機。でもやっぱり面白かった。もはや萌絵と犀川助教授見たさによんでるようなもん。犀川&喜多の会話が素敵すぎる。 冷たい密室と博士たち (講談社文庫)作…

夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER

上記したとおり、「幻惑の〜」とリンクしていて、時系列が同じ作品。 こっちは偶数章しかない。 相変わらず犀川先生かっちょいい。クールとはこの人を形容するためにある。 悲しい結末が待っている。 夏のレプリカ (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー:…

幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC

最近森作品を一日一冊ペースで読んでるな。今回のは「夏のレプリカ」とリンクしていて、本作品の中にも、ちらほらと夏のレプリカの話が出てくる。「夏のレプリカ」と同じ時系列で起こっている作品なので、この本は奇数章しかない。そして向こうの作品偶数章…

今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE MUSIUM

もうすっかり森作品のとりこになって、毎日の楽しみになっている。S&Mシリーズ関連の作品が2,5話入っている。(2,5というのは犀川先生が出てこない話があるから) あとVシリーズの作品が一個かな。 面白かったのは国枝先生のだんなさんが出てくる話。その話は…

封印再度 WHO INSIDE

読み終わった。面白かったけど、なんか後味よくないな。「すべてがF〜」、「笑わない〜」と読んで期待してた分もあったからかもしんない。でもトリック?はやっぱ理科系だった。あんなのなかなか想像つかんよ。壷から鍵出す(そして戻す)のは目からウロコだっ…

いぬのえいが

TV

昨日最後の二つの話だけ見ることができました。最後の宮崎あおいのマリモの話はとても感動した。マリモの視点と宮崎あおいの視点から描かれているので、お互いがどう思っていたかが感じられる。 うちでは犬を飼っているので、妹も父親も感動して泣いていた。…

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE

面白かったな〜。定義とか内やら外やらで難しかったけど、なんか数学的要素が含まれていたような気はする。天王寺翔蔵は天才だけど、真賀田四季と比べるとずばぬけた天才じゃなくて、人間くささもあってなじみやすかったな。最後の少女と老人のやりとりが上…

「何を考えたら良いのかをまず考える」

今mixiで森博嗣のS&Mシリーズの名言集のコミュ見てるんだけど、あるわ、あるわ。 自分はまだ「すべてがFになる」を読んで、今は「笑わない数学者」を読んでいる最中だからまだなんともいえないけど、やっぱ犀川先生のセリフが多いね。こういう理系的な発想っ…

深夜に

実験のレポ半分終わらせた。半分っていってもタイトルから目的、教示までだけど。残りの結果と考察が時間かかるんだわ。今週いっぱいのレポだから今日は他のことやろう。やることいっぱいあるんだわ。 でもさっき友達から明日の2限は休みだという情報が携帯…

封印再度 WHO INSIDE

森博嗣が読みたくて今日も図書館に行って借りてきた。でも「すべてがFになる」以外は全然読めてないんだけどね。とりあえずS&Mシリーズは10作全部読んでみたいと思う。 IWGPもかなり前に借りてきたのに読めてない。時間が欲しい、時間が。 でも実験の準備と…

m-flo BEAT SPACE NINE LIVE

昨日gyaoで7時から9時までぶっとおしで見た。かなりよかた。soweluのとことかは期待してた割にあまりよくなかったけど、他の部分はよかった。主にEMYLIがいっぱい出てたな。衣装替えのときに「VANNESA」とか山本領平が出てきて盛り上げるとことかも見てて飽…

すべてがFになる THE PERFECT INSIDER

すべてコンピュータで管理されている天才工学博士の真賀田四季の研究所に、大学助教授の犀川創平と女子学生の西之園萌絵が訪れ、そこで密室殺人事件に巻き込まれるという話。 このミステリはトリックも面白かったけど、自分が一番惹かれたのは森博嗣の考え方…

日々草-ニチニチソウ-

BONNIE PINKの新アルバム「Golden Tears」の曲の中に収められている曲で最近のボニピはこの曲ばっか聴いてる。この歌なんか自分の中でストライクしちゃってかなり気に入ってます。ちなみに日々草は 「白やピンクの花が、よく茂るつややかな葉に映えて、長く…

捩れ屋敷の利鈍

森博嗣の本をはじめて読んだ。彼自身が大学の工学博士なので、出てくる登場人物も工学系の人なんだな。トリックは別として、なかなか悪くないと思った。読みやすくて出てくる登場人物の会話の掛け合いも面白く読めた。でも今回のはS&MシリーズとVシリーズの…

DOPE SPACE NINE

「DOPE SPACE NINE」はじめてHMVで試聴してきた。前回の「ASTROMANTIC」のRemixよりはいい。特に気に入ったのは「DOPEMAN」のマボロシRemixと「HEY!」のRemixだな。「yes」、「yes」、「yes」、「no」ってところからMummy-Dのラップになる部分がよかった。DO…

mixi

最近mixiに大学のクラスの友達が続々と参入してきてます。今日も一人mixiに導いときました。 mixiって楽しいね。中学校の友達とかあんま知らない人でも自分の所に足跡つけてもらえると、かなりうれしいものがあるね。 あと今書いてて気づいたんだけど、はて…

いいとも年内終了は本当だった。

TV

結構前に知った記事なんだけど、いいとも年内終了は本当だったんだね。なんであの人は知ってたんだろう。やっぱやらせの線が強いな。 でもアノ時間はやっぱタモさん以外考えられないな。いいとものあのゆるさがお昼にはいいんだよな。

蟲師

この前漫喫いったときに「蟲師」を読んだ。面白かった。というか読みやすかった。一話完結で蟲と人間が織り成すドラマが描かれている。結末はいっぺんとおりのものではなく、悲しい話やハッピーエンドな話など多種多様で楽しめるものになっている。 あと主人…